*Cさんからのメール* (メールマガジンでお届けに上がる商品のほんの一例です。) |
注1:もちろんご本人の了承を得て掲載しています。 注2:ちなみに友人の名前は"じゅんこ"ではありません(^_^;)) ----- ・・・(略)・・・ 何回か面白い寝言言ってるんだけど(行動も) 忘れちゃったのも多くって思い出せるのだけかくね。 でも、電話で話したのが今のところ最高傑作かも。。。。。。 (ご主人の)寝言・其の一 ある夜、私が眠れずにいたところ横で寝ていたダンナがしかめっ面で少しうなされていました。そのまま様子を見いていたところ、いきなり 「じゅんちゃん、みんなに連絡して!地球の人口が一番少ないんだから!」 と、はっきりいったんです。 そのあと私は、 「じゅんちゃん?誰・・・・・・?人口って?何なの・・・・・?」 という疑問に悩まされながら眠れませんでした。 次の日の朝、ダンナにそのことを聞いてみると何も覚えていなくて、じゅんちゃんなんて名前も知らないとのことでした。 きっと彼は地球防衛軍のリ−ダーにでもなっていたのでしょうか? 家の永遠の疑問です・・・・・・・・。 (ご主人の)寝言・その二 珍しく、ダンナが私より早く床に着いたある夜の事・・・・ 私も寝ようと横になってすぐそれは起こりました。 ダンナは熟睡のはず、なのに横から高笑いが聞こえてきました。 (また寝ぼけてるよ・・・)と、思いあまり気にしなかったのですがあまりにも長く楽しそうに笑ってるのでちょっとふざけてやれと思い 「どうしたの?なんかあったの?」 と、ダンナに問いかけたら 「ふふ、買っちゃった!」 と、笑顔で答えたので 「なにを?」 と、聞くと 「衣装!!」 というので 「何の衣装?」 と聞くと 「て・じ・な!(手品)」 私はそこで大爆笑に陥りました。 聞きついでにもうひとつ、 「その衣装は何色?」 と、聞くと 「う〜ん??・・・何色だ?これ?」 きっと彼は衣装を着ていたか触っていたんでしょうね。 次の日の朝、ダンナに一部始終話すと、まったく覚えていないとのこと。 ただ、分かったのは日頃TVの手品番組をよく見ているダンナがそこまで手品が好きだったという事だけでした・・・・・・・・ (ご主人の)寝言・その三 ある日、寝ている主人を起こそうと主人に声をかけると、 いきなり、目をパッチリと開けて私に向かってファイティングポ−ズ(ボクサ−の格好)を決めました。 「何よ!」と、びっくりして言うと「あいつが悪いんだよ!」 あまりにもびっくりしてその後の事は覚えていません・・・・・・・ もちろん、主人も何も覚えていませんでした。 とりあえず、思い出せておもしろいのはこのくらいかな? やっぱり其の一、二は強力だよね! また思い出したり新ネタが出たら、メールするね! ----- んん、次回のメールが楽しみですねぇ(^-^) みなさんもおもしろい寝言体験などお持ちでしたら是非、掲示板かメールでこっそり教えて下さいねぇ もっといろいろ読みたくなってしまった方は→こちら
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