*" I 研" の 波 さ ん *
(メールマガジンでお届けに上がる商品のほんの一例です。)
 教育TVの「イタリア語会話」。出演はジローラモさんと山口もえ(マツキヨのまみちゃん)。
・・・ギリギリだぞ、NHK。
.....
 先日、妹が(オヤジのノートで)「信用」とタイプすると、ナゼか「死尿」と表示されると言う。

 「そら、I○Eなんか使ってるからやろ、私のでやってみぃ、AT○Kやでぇ〜!」と言うことで妹に自分のマシンでタイプさせると、今度は「屎尿」。どうやら彼女はローマ字変換でS・I・N・Y・O・Uと打っている様子。Nが1つ少ないのだ。

 妹は「え〜だって、こうでしょ、し・ん・よ・う」と言いながらやっぱりNが1つ少ないので屎尿屎尿屎尿屎尿屎尿屎尿屎尿・・・・・・・・

 オシッコでいっぱいになるモニタ。

 それにしたってI○Eはバカだ。「屎尿」くらい一度で変換しろ。全く"本日回転のカフェ"だ。AT○Kでやると"本日開店のカフェ"。イッパツだ。

 所であの宣伝は"入れた手のお茶"といい、I○Eの誤変換をよく暴いている。試しにやってみると必ずI○EはCMの通りに誤変換する。モチロン、AT○Kではしない。

 AT○Kだってカンペキじゃないだろう、誤変換だってあるはずだ。しかし内田有紀ちゃんが例に挙げるヤツは、必ずI○E(誤)、AT○K(正)のモノばかりだ。よく調べている。

 JU○Tシステムではそういったライバル会社の誤変換だけを日夜調べ続けている部門があるのだろーか?あったらその人の名刺を見てみたい。

 「対他社製品研究開発部門 漢字変換室室長 磯野波平」とか。具体的にはI○Eのあら探しばかりしているので社内ではI○EのIをとって「I研」とか呼ばれてたりして。