*電 脳 に 向 か っ て * (メールマガジンでお届けに上がる商品のほんの一例です。) |
こんちは〜(^▽^)〜(^▽^)〜(^▽^)〜(^▽^)〜(^▽^)〜 突然ですが、私はケイサンが苦手で、どーも2桁になると足し算すら、すらすらと出てきません。 まぁ、そんな事言ったら漢字も書けないけど。漢字の方が深刻かな(^_^;) でも、漢字書取は沢山したんだよ。小学生の時は国語の教科書の最後に載っている「○年生で習う漢字」ってヤツを毎日毎日広告紙の裏に書いたものさ。 お陰サマで漢字を見るとそれが何年生で習ったヤツかスグに判る様になってしまった程。でもナゼか肝心の漢字の方は書ける様になんなかったんだよね。(^_^;) いつだったか自分で小学生用の問題集で学力検査をやってみたら小3で習ったモノからだんだん書けなくなっていって、小5で習うヤツになると、もう、お手上げ状態だ、という事も判明しました。(^_^;) 言うに及ばず英単語も全く書けなくて、英語については正に文盲。 聞いたり、自分の欲求(暑い、寒い、ひもじい、痛い、嫌だ、こうしたい、ああしたい、いくら、まけて、など)を解ってもらったりっていう、いんたらくてぃぶな事ならなんとかなるんだけど、書く、読む、となるとウソの様に出来ない。 そんなワケで私はホームページ作ったり文章書いたりしている時は常に辞書の類に囲まれています。(その割に誤字が多いって?(^_^;)) マシンの周りには国語辞書、英和、和英、地図帳、各種参考書、『英文法ターゲット』等がぐちゃぐちゃと置いてあって、英語関係のモノが多いのは、ホームページを作る言語htmlというのは殆ど英語だし、インターネットに置くファイルのファイル名は半角小文字のアルファベットが基本なので、そういうのが無いと商売上がったりだからです。 商売上がったり、といえば、私が仕事(ウェッブデザイン)している時やっぱり必要不可欠なモノが1つあります。 それはソロバン。 今、(WYSIWYG型の)ソフトが凄く良くなっていてテーブル(表)*とか
最小の単位で1つ1つ指定して行くのだ。 自動的にどんどん作れちゃうんだけど、やっぱり大きさなどは自分で指定しなくちゃなんなくて、そういう時にケイサンの遅い私はソロバン、というワケ。 あとこの仕事、やっぱり何かと数字で(^_^;)そういったちょっとした数字なんかを忘れずに書いておきたい時なんかも、わざわざ画面上にエディタを開いて書く(もしくはアクセサリの電卓を開くとか)するよりも、ちょ、ちょっとソロバンに数字を置いておく方がずっと楽チン。(^-^) ソロバンはオーストラリアのレザーブティックで働いている時も重宝して、そこは毎日毎日棚卸しみたいにして、しかも一日二回も在庫を一枚一枚確認しなくちゃなんなくて、(それで在庫が会わないと、ろしあんまふぃあの社長にす巻きにして最寄りの川に流されてしまうのだ。イヤ、結構マジで(^_^;)外国ってコワイなぁ)そういう足し算の多い(しかも命が掛かってる!)仕事はホント、ソロバンが便利。(ちなみにこのソロバンは旅仲間のnakamuraさんが送ってくれたコンパクトなモノでした。nakamuraさん、どうもありがとう!病気、早く良くなってね!) 信用組合に勤めていた時なんかも、処理は全てオンラインで出来るのに、ちょっとした計算に便利な為か、誰もが皆、各自ソロバンを持っていたっけ。 その時私は「みんな機械化しているのに、ヘンなの(^_^;)」って思ったけれど、今はそれどころでは無い(^_^;) なにしろ、ハイスペックマシンの前に座ってパソコン上で絵を描いたり、計算したり、字を書いたり、それを組み立てたり、って全てエレキな事でもってやってんのに、ナゼか手元にはソロバン。(^_^;) 今日も私はモニタの前でパチパチやってマス(^_^;) もっといろいろ読みたくなってしまった方は→こちら
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